新潟 阪神
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2014/10/04(土) 新潟10R 古町特別 ２勝

3回新潟7日目 3歳以上○混□指　芝1800m(左・外/A) 曇/稍
基準タイム：1:45.8　タイムレベル：C　メンバーレベル：C　ペース：SS　馬場差：+0.9　次走平均着順：5.62着(13頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 10 コーディリア ○ 牝5 52.0 石川裕紀 1:47.8 -0.1 逃 34.0(4) 18.2 7 +0.3 2014/11/15 東京 ユートピ1600 BC10 4着
2着 9 レコンダイト 牡4 57.5 北村宏司 1:47.9 0.1 追 33.6(1) 6.2 3 +0.5 2014/10/25 京都 北野特別1000 SC1 1着
3着 8 ピオネロ 牡3 55.0 三浦皇成 1:48.0 0.2 追 33.7(2) 2.5 1 +0.7 2014/12/07 阪神 1000万下 SC2 2着
4着 11 ロジメジャー 牡5 54.0 柴田善臣 1:48.0 0.2 先 34.1(6) 7.1 4 +0.7 2014/11/08 東京 1000万下 SC4 9着
5着 12 シルクキングリー 牡5 55.0 松岡正海 1:48.1 0.3 差 34.0(4) 17.4 6 +0.9 2014/11/08 京都 近江特H1000 DC6 5着
6着 1 アルトゥバン 牡6 54.0 勝浦正樹 1:48.2 0.4 追 34.1(6) 34.5 10 +1.1 2014/10/25 福島 障害未勝利 4 1着
7着 5 マイネルアウラート 牡3 54.0 柴田大知 1:48.2 0.4 差 34.1(6) 5.0 2 +1.1 2014/11/08 東京 1000万下 DC7 8着
8着 2 ヴァンデミエール 牝3 51.0 嘉藤貴行 1:48.3 0.5 追 33.8(3) 51.5 11 +1.3 2014/10/19 東京 昇仙峡特1000 CC7 6着
9着 6 イタリアンネオ 牡3 54.0 石橋脩 1:48.5 0.7 先 34.6(10) 12.2 5 +1.7 2014/10/18 福島 三春駒特1000 CD3 1着
10着 4 クリノサンタクルス 牡4 55.0 柴山雄一 1:48.6 0.8 先 34.7(11) 21.3 9 +1.9 2014/10/18 福島 三春駒特1000 CD6 3着
11着 13 マグメル ○ 牡5 55.0 吉田豊 1:48.9 1.1 差 34.9(12) 19.9 8 +2.5 2014/11/02 東京 精進湖H1000 DC8 9着
12着 3 ノーブルジュピタ 牝4 53.0 江田照男 1:48.9 1.1 追 34.4(9) 86.5 13 +2.5 2014/10/11 東京 山中湖特1000 CC14 13着
13着 7 タケルハヤテ ○ 牡6 53.0 大野拓弥 1:49.1 1.3 差 34.9(12) 76.2 12 +2.9 2014/12/06 中山 1000万下 SC16 11着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒5からプラス1秒0へ変動、日曜がプラス0秒7からプラス0秒9へと変動。直線1000mは土曜はレースがなく、日曜はプラス0秒3だった。まずはここまで12日間の馬場差を振り返っておく。前開催の終盤2週はマイナスの数値でやや速めの時計が出るレベルだった。ただ、3回開催に入って1週目と先週は雨の影響でほとんどがプラスゾーンだった。
　2回開催終盤で落ち着いたかなと思ったが、この開催に入って1週目それから先週の土日は変動だった。前回の放送で良馬場発表ならほとんどはマイナスの馬場差だったと言ったが、先週日曜については、終日良馬場発表だった。ただ、それでも時計が掛かっていた点は覚えておきたい。それから、直線1000mはこの開催、偶数の開催日でしか行われなかった。雨の影響を受けた2日目と8日目はプラス0秒3とやや時計が掛かっていた。
　木曜からの雨で土曜は終日稍重。芝で最初のレースだった2Rは2000m換算の数値がプラス0秒5でスタートした。その後昼に雨が降って5Rがプラス0秒8、7R以降はプラス1秒0で前半より後半の方が時計の掛かるコンディションだった。日曜朝は土曜後半よりも乾いてプラス0秒7、ただ、昼から小雨が降って終盤は少し時計が掛かって、11RのスプリンターズSは2000m換算の数値ではプラス0秒9になっている。10Rは直線1000mなので、別に数値を出しているが、直線競馬以外であったならば、変動の対象になってプラス0秒8くらいではなかったのかなと見ている。
まず、土曜の連対馬は内回りで行われた3鞍の連対馬6頭の内5頭は前めにつけて内を立ち回った馬だった。例外は5R2着のカカドゥだけ。外回りの3鞍は全て中団から差して来た馬が絡んでいた。前へ行った馬も直線では外に進路を取っている。前回のワンポイントアドバイスで触れたが、先々週の傾向と似ていた。ただし、日曜は土曜と異なった。インコースがダメという訳ではなかったが、内回りでも外からの進出が目についた。典型例は11RスプリンターズSを制したスノードラゴン。大外から差してきた。流石に10週連続開催の最終日ですから、しかも雨の影響を受けたという事がこの要因になったんじゃないだろうか。

ラップタイム：SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.511.812.412.412.011.310.811.81:46.7
当レース 12.811.912.012.612.412.111.310.811.91:47.8
前半800m：49.3後半800m：46.1
前半600m：36.7中盤600m：37.1
(600m換算：37.1)		後半600m：34.0

払戻金

単勝101,820円7人気枠連6-7630円2人気
複勝10
9
8		430円
180円
130円		8人気
3人気
1人気		ワイド9-10
8-10
8-9		2,000円
980円
330円		25人気
12人気
2人気
馬連9-106,850円24人気3連複8-9-104,700円15人気
馬単10-913,350円43人気3連単10-9-845,750円139人気


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